ベートーベンのカルテット [交響曲・協奏曲]
先週の土曜日はバイオリンを練習して、アルバン・ベルク四重奏団のベートーベンのカルテットを聴きました。第九オケのコンマス先生の「弦楽器をやってる人なら、琴線に触れるものがあるはず」という一言に、即購入したものです♪
おさかな♪が好きな曲は、10番目の"Harp"とラズモフスキーシリーズです。ラズモフスキー伯爵のために書かれたこの3曲は、「傑作の森」って言われたベートーベン中期の名作です。
・・・とても綺麗ですが、演奏するのは難しそう。
ラズモフスキー伯爵を簡単に紹介すると、ロシア大使(確かにそんな感じの名前・・)としてウイーンに駐在して、外交と貴族社交界で活躍した人です。自らもバイオリンを弾き、自邸に弦楽四重奏団を持っていて第2バイオリンを務めることもあったそう。おさかな♪の中では「大晦日のパーティー最中にお屋敷が燃えちゃった人」というのが一番インパクトあります。そのお陰でベートーベンのサポートがあんまりできなくなっちゃっいました。(涙)
ベートーベン(1770-1827)のカルテットは、全部で以下の16曲です。
<初期のもの (6曲)>
Op.18-1 in F major Op.18-2 in G major Op.18-3 in D major
Op.18-4 in C minor Op.18-5 in A major Op.18-6 in B flat major
<Rasumovsky (3曲)>
Op.59-1 in F major Op.59-2 in E minor Op.59-3 in C major
<後期のもの (7曲)>
Op.74 in E flat major "Harp" Op.95 in F major
Op.127 in E flat major Op.130 in B flat major
Op.131 in C sharp minor Op.132 in A minor
Gross Fuge in B flat major
(本来はOp.130の終楽章)
Op.135 in F major
こう見ると、長調の曲が多いなって思いませんか?長調で人を感動させられる人ってすごいなぁと思います。ところで、先日読んだ子供向けの伝記によると、ベートーベンの最期の言葉は「天国に行ったら、耳が聴こえるようになるだろう。」だったそう。(うるうる・・・。)
今日は帰ったら、静かなベートーベンに浸ろうかな。。







今、ベートーヴェンのカルテット1番を練習中ですが、やればやるほど難しいですよ~。レッスンでも、最初の数小節で捕まりっぱなしだったし。
でも合わせれば合わせるほど、音の響きがよくなっていくの実感できて、とても遣り甲斐はあるから、おさかな♪さんも機会があったら、是非チャレンジしてみてくださいね!
by 何も見えない (2005-04-19 00:47)
何も見えないさん
>でも合わせれば合わせるほど、音の響きがよくなっていくの実感できて・・・
すごい♪ 羨ましいなぁ・・・。きっと良い先生なんですね☆
>おさかな♪さんも機会があったら・・・
うん。今地道に音程練習中です☆
嬉しいをコメントありがとう。
by おさかな♪ (2005-04-19 17:57)
おさかな♪さん、こんにちは。トラックバックありがとうございます。室内楽、いいですねぇ。ベーさんのカルテット、私はスメタナ四重奏団のまじめ~な全集を聴いてます。お気に入りは若い頃のOp.18、特に第1番。晩年の悲劇的な音楽をしみじみと聞くのもいいけれど、若いベートーヴェンの屈託のない輝きのようなものが聞きたくなる。これって、中年おじんが若い時代を懐かしんでいるだけだとは思うんですけれどね(^_^)/
by narkejp (2006-01-21 11:05)
narkejpさん
こんにちわ♪
先日のまろ様カルテットでは、Op.18-6をやってたようです。
CDを聴いてみると、とても良い曲でした。
Op.18シリーズは人気高いみたいですね^^☆
コメントサンキュです♪
by おさかな♪ (2006-01-22 00:48)