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ヴィオラな独り言 [オケ練習]

ブラームスの交響曲第1番のアマオケ練習に
1)ファースト・ヴァイオリン
2)セカンド・ヴァイオリン
3)ヴィオラ
の立場で参加したことのあるおさかな♪が
あんなことやこんなことを書いてみたいと思います^^♪

3回もやってると、指揮者さんに捕まる箇所が分かってきます。
(うまく演奏できなくて、そのパートだけが叱られて
 演奏させられることを「つかまる」と言います♪)

例えばココ!
1楽章のイントロが一通り盛り上がった後、
木管のメロディーを引き継いで、同じ音形でのチェロのソロ♪

IMG_0024.JPG

チェロさんたちは、良くここを
「しっかり弾いてくださ~い♪」って言われてます。

「はい、そこチェロさんだけで」っていう間
ファースト・ヴァイオリンさんたちはどうしているかというと
その後のメインメロディーを早く弾きたいなぁ~
うまく弾けるかなぁ~とか思っています。

▼ココ
IMG_0025.JPG

赤で囲んだところが、ファースト。
いやぁ~、気持ち良さそうですね~♪

セカンドとヴィオラは8分の6拍子で3個ずつ刻んでます。
この「ででで」にも一応音程があり
でででなりのメロディーがあると言えばあります。

コントラバスは、完全沈黙。。。

こういうところが、弦楽器~ずの中で
ファーストとそれ以外の落差が出ていて面白いなと思います。
パート譜を見ると同じ曲とは思えないくらい、全く違います。

チェロはミニ独立国家のように、メンタル含めてまた別なんですが・・・


ヴィオラさんがつかまる代表的なところは、こちら♪
IMG_0026.JPG
例の「ゴジラ」のところです。
ここは、以前セカンドを弾いてたときに、
取っ捕まってるヴィオラさんを見ていたのが役に立ちました。

ヴィオラがスタートで掛け合いのところは、
「ヴィオラさん、頑張って」とか言われます。
ここはヴィオラだけになるので、要注意です。

4楽章にもヴィオラから始まる音形がありますが
そこは、お約束程度にしか言われません。

というのも、他のパートはヴィオラを聴いて入ってるわけではなく
ちゃんとカウントして入っているので、どっちゃでも良いからです[たらーっ(汗)]


ブラ1のバイオリンからヴィオラになって、
最初に あら~っ てなる箇所はこちら

IMG_0021.JPG

1楽章後半最大の見せ場、ちゃ~~ららららん、らん!以降、
ファースト・セカンドバイオリンが先発
ヴィオラとチェロが後発で掛け合います。

下降音形で合流したあと、バイオリンとヴィオラ以下が二手に分かれ
高音のバイオリンは、ちゃ~ら~らっ!
ヴィオラ以下の低音は、怒涛のででで、でっ、でっ、でっ!
高音と低音でのクライマックスです。

この後再現部なので、1楽章の中で最も重要な箇所と言っても
過言ではありません。

なんとなくバイオリンのタイミングが抜けきれずにいると
入りのタイミングを逸し、後発なのに合流するってことは

途中ちょっと(バイオリンに比べたら)はしょるので
あれ?とか思っているうちに一番重要なところへ入っちゃいます。


気を取り直して、ここだけ(緑の箇所)は弾こうと頑張ると
チェロ・コントラバスがビオラの10倍くらいの音量で
同じことをやってるので、頑張ることの意味を一瞬考えちゃいますが

そうこうしてるうちにすぐ再現部。
さっきの「ででで」な刻みが復活してきます。



そんなヴィオラですが、4楽章の入りは結構楽しいです。
bra.jpg

例によってチェロ・バスさんと一緒ですが、
バイオリンとは違ったどっしりしたテンションで入れます。

そしてこちら、ホルンのソロ(の裏方)。
IMG_0023.JPG
弦楽器~ずが、てろてろ・・・ってやってますが
ヴィオラはミュート要りません♪

バイオリンからヴィオラになった人は、
ついミュートを付けてしまうのではないでしょうか?

ここは、”ヴィオラになった人のミスあるある”だと思います。
(ってどれくらいいらっしゃるか分かりませんが・・・)



バイオリンを弾いていた頃、入りが合わなかったり
テンポが一定でなくなって指揮者に叱られたりすると
ヴィオラなどの刻みの人達が
不思議そうに見ていたことを思い出します。

刻んでみると分かるんですが、
上手く伴奏に乗っかれないっていうのは
純粋に、なんで?!?!?!って思います。

実際ファーストを弾いてると、ドカドカ弾いてくれる
チェロくらいしか聴こえないってのもあるんですが・・・

そして、バイオリンからすると
テンポがゆれるところなどで、刻みが合わない・・・
と悩んでいるヴィオラのトップさんを見ると
「適当にやってくれて良いのに^^♪」とか思ってました。

実際、ヴィオラの立場になると
刻みが合わないと、何か本質的なものを見落としている気がして
落ち着かないものです。

そんなパート間の溝を埋めてくれるのが、指揮者先生の腕!
IMG_0020.JPG

上の譜面は、4楽章後半の山場
ちゃ~んちゃら! ちゃ~んちゃら!
ちゃ~んちゃら! ちゃ~んちゃら!・・・の箇所。

正確には、頭がお休みで
(ん)ちゃ~んちゃら!(ん)ちゃ~んちゃら!
なんですが、

このヴィオラの刻み通りに演奏してくれれば
完璧に合うはず♪です。

そんなわけで、良く指揮者先生は
「ここは少しでもヴィオラを聴いて」とか言ってくれますが

この刻み、周りにかき消されて
ヴィオラ同士やっと聴こえるくらいなので
役に立っているのかどうか全く分かりません。。。

でも、ヴィオラの立場でここが合うと
本当に気持ちが良いです。
自己完結型の幸福感です。


最後に、もう1つ幸せをご紹介♪

ヴィオラしかこんなことやってないだろうな~と思った瞬間、
ファゴットが全く同じフレーズを吹いてることがあります。

そんなとき、

わぁ~、ファゴットさ~~~ん♪♪♪ ヾ(o´∀`o)ノ♪

って思います。

おわり。

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4年前の秋♪ [オケ練習]

とある演奏会(他県)の翌日、
オケのビオラさんのご厚意で
おうちに泊めていただきました。

▼美味しそうな朝食♪
食事1.jpg
なんと、朝食までご馳走になってしまいました♪

食事2.jpg
心がこもっていますね。

▼楽譜の製本中~♪
楽譜.jpg
第九のビオラパート譜のようです。

▼おうちがすでに森の中
森.jpg
羨ましいなぁ~~~♪
どうしているかな~?

演奏会も楽しいけれど、
お友達との交流も大切な思い出です。
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ビオラの譜面♪ [オケ練習]

昨日のお花がちょっと咲いてきました~♪
お花1お花2


ビオラの譜面も段々に読めてきました~♪

▼チェロコン3楽章・唯一の16分音符(右真ん中)
楽譜1楽譜2


ファースト・バイオリンの感覚だと
「わ~~~っ、どう考えても間に合わない!」
って感じでも、良く考えたら倍のスピードでカウントしてた・・・
もっとゆっくり(2分の1のスピード)で良いのね。。。

ということが良くあるので、
のんびり弾こう と思いました♪


掛け合いも、誰かの後について行けば良いし
弦がみんなで大忙しでも、最後の1~2小節だけ付き合えば良いし

基本的にはメロディーを弾くことはなく
主体性よりは協調性 が大事という

ビオラの本質がちょっとずつ分かってきました・・・
バイオリンより楽な一面も持っています。


楽すぎて、ビオラのヘッド部分を左足にこっそり乗っけるという
長時間構えても疲れない、サボり姿勢を開発してしまいました^^♪

だって、ちょっと重いんだもーん♪
(良い子はまねしないように・・・)


オケの奏でる音楽からも、人間関係からも
ちょっと距離を置いた この立ち位置・・・

未知の世界だったなぁ・・・


何でも自分から言い、先手を打つ
明確な主義主張を持ち、それを受け手に理解させる

というバイオリン・ワールドから

基本的には、人の言うことに合わせる
まずは全体の構成を理解し、他者の主張を観察する

というビオリズム(?)へ♪

期せずして、実りあるGWになってしまいました。


ファーストがアウフタクトで小忙しく入ろうが
普通に1拍目から8分音符で伴奏すればOK!

ファーストが定時前から出社してバリバリ仕事をしている、
デキるかっこいい先輩だとすると

ビオラはきっちり定時に来て、周りの人と連携する仕事をしてくれる、
家庭的で素敵な趣味人のようです。


「ビオラ・ダ・ガンバ」っていう楽器があるみたいですが、
良い名前つけてもらってるけど
そんなには がんばってない だろうな・・・!


ビオラを使うのがうまい作曲家は、
多分交響曲を書くのがうまいと思います。

結構ヒマだから、もうちょっと使っても良いよ
っていう意味ではなく

埋没する内声部を活用することが
オーケストラの醍醐味な気がしてきました。


本当に面白いビオラですが、どっぷりビオラの人は
あまりがつがつとビオラを勧めてこないと思います。

「自分からごりごり言う」っていうのは
多分、ビオラの文化ではないからです。

ビオラの人が集金していたら、
みんな自主的に払ってあげてほしいなと思いました。

おわり^^☆
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ビオラ 2日目~♪ [オケ練習]

今日は、昼から夜までオーケストラの練習でした。
前日の練習の成果が出て、最後はとても良い演奏が出来ました♪

ちょっと衝撃的だったのは、
ハイドンのチェロ協奏曲も練習する予定だったのですが
何故かソリストさんが来なくて、結局練習しませんでした!

いんですかい?!

チェロコンの練習に、一度も参加できなかったなー
(てかソリストの顔すら知らない・・・)
前日・当日のステリハのみになっちゃうなー

でも、少なくともどういう曲か聴いておこう!
とか思い、さっき動画サイトで三楽章を1分くらい聴いたら

爽やかに飽きました♪

協奏曲の三楽章にありがちな華やかな感じで、
バイオリンは忙しそうですが、ビオラは多分 ヒマ だと思います。

ハ長調なので、とりあえず「ド」の音を
弾いていれば大丈夫だと思います♪


この2日間で、相変わらず譜面は全く読めませんが
空気を読んで 適当に参加 できるようになりました。


周りに迷惑がかからないよう、ボーイングだけは間違えない
名づけて「エアー・ビオラ♪」奏法☆

↑ 全く音を出さずに、動きだけ周りに合わせる奏法(?)です♪

バイオリンにも「カスミッシモ」っていうのがありますが
松脂を塗らないとかしない限り、どうしても音が鳴ってしまうので
重い分、音が鳴りにくいビオラは有利です。


もはや、演奏者というより
バックダンサー に近いかも知れません…


あまり弾かないのも切ないので、誰でも弾けるような
サビだけ参加したり、アルペジオの最初の音だけ弾いたり・・・。

不思議なことに、目一杯練習してバイオリンを弾いてたときより
なんちゃってビオラの方がオケに参加してる気分がします。

いろんな楽器との秘かなユニゾンが分かるので
バイオリンを弾いていたころ思っていた
「自分のパートの音がみんなに聴こえるか」
なんてことがどうでも良くなってきました。

お客様が聴く音楽は、オケ全体の音が混ざり合った音なわけだし、
そもそも、合奏をする意味について考えるきっかけになりました。


こんな使い物にならない、偽ビオリストでも
練習の最後の方は人が減ってしまってトップサイドだったので、
本番が恐ろしい ような気もしますが
これから楽器を始めたい方には、ビオラはかなりオススメです!

初心者用の楽器をレンタルすれば、安いです♪


カラヤン先生の「田園」と
ミーシャ・マイスキーさんのチェロ演奏に数分で飽きたので、
(勝手な言い分ですが、オケで練習すると飽きないのに、
 他人の演奏を聴くのは苦痛なのはなぜだろう・・・)

レッチリのコーチェラ・ライブと
ロンドン五輪のアークティック・モンキーズを聴いて
今はブラック・サバスのパラノイドを聴いてます〜。

みなさまにとって、素敵な連休になりますよう!
では、おやすみなさいー♪
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ビオラデビュー♪ [オケ練習]

良く考えたら、今週末のオケ演奏会に参加できることに気づき
大急ぎで、ビオラをレンタルしに新宿へ行きました♪

オケのビオラが足りてなかったので
前からビオラを弾いてみたいな~と思っていたこともあり
タイミングばっちり♪

▼なんとなくお花


ネットでビオラの調弦方法を調べて、
ハ音記号のパート譜に「ド、レ、ミ・・・」とか書き込み
弦上のポジション対応表を作成&付け焼刃練習~♪

▼こんな感じ・・・電車の中で書いたので薄いですm(_ _)m。
手書き.JPG

楽器屋さんで譜面を広げて必死に練習していたら
オーナーのおじちゃんに話し込まれ
オケの練習時間になってしまったので退散することに・・・

オーナーさん、海外からのお客様をかなり待たせていた模様。
大丈夫だったのだろうか。。。



久しぶりのオケ練習でしたが、相変わらず 明るい雰囲気
楽しい練習でした。しかも、ビオラ~ずのお気楽感が堪らない!

バイオリンのプレッシャーや緊張感とは無縁の 独自の宇宙
予想通りではありましたが、存分に繰り広げられていました。


調弦はバイオリンの5度下、チェロと実質同じ(オクターブ上)
ですが、バイオリンを大きくしたものというよりは、
お手軽なチェロに近い感じがしました。

▼田園 第5楽章
楽譜.JPG

例えば、田園の第5楽章に
「ドファー、ドソー、ドラー、ドーシ♭ーソミ♪」
っていうところがあるんですが、

おおー、やっぱり一番下の開放弦(ド)は良いなー♪
なんて思って弾いていると、
圧倒的な音量でチェロがユニゾンなので、
客席から聴いたら、多分ビオラは かき消されてる と思います。

バイオリンのファーストとセカンドの掛け合いも
そのあい間に、合いの手を入れる感じなので
もはや、バイオリンのための応援団 です♪


ビオラとユニゾンの木管(ファゴットとか)や
金管(ホルンあたり?)がちょいちょいあるので
オーケストレーションを楽しむには面白いかも知れません。

バイオリン特有のしんどい一面みたいなのが全くないので、
さんざんアマオケでバイオリンを弾いた人が
サブ的に所属してるオケや、有志室内楽などで
ビオラデビューする気持ちがちょっと分かりました。

はぁ~・・・明日も練習です。
間に合うかな・・・
まっ、弾けなくても楽しければいっか^^♪

+++

ビオラでべト様の「田園」を弾くコツを調べようと
「ビオラ 田園 コツ」で検索すると、
ビオラっていう花の育て方が出てきます・・・[たらーっ(汗)]
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合唱団 [オケ練習]

日曜日は、合唱団と合同練習でした。

オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」の
オレンジの花は香りという曲ですが、
男声合唱と女声合唱の掛け合いがとても綺麗です。

最初は、男性陣が遠慮がちに歌っていたのですが、
指揮者の先生が

「あの~、年齢層をぐっと下げてもらって

彼 女 が 待 っ て る

って感じで歌っていただけますか?」

次の瞬間には、音量は3倍、歌声の艶が10倍増しくらいになって
別の合唱団のようになっていました。

ちょっとあまりにも感動的で、オーケストラも感嘆していたと思います。
もともと上手な合唱団さんなんだなぁ~と思いました。

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お隣の会話・・・ [オケ練習]

昨日は、オーケストラの練習の後
ファストフード店で4時間バイトするという
若々しい休日を送ってしまいました。

オーケストラの練習は、本番1ヶ月前ということもあり、
頑張って全曲通し練習♪

あっ、このオケはまともなオケなので
練習もとてもまともです。
(意味不明だな・・・)

前半の練習が終わって休憩に入ろうというときに
お隣さんの会話が聞こえてきました。

お兄さん:
悪いことは言わないから、ボーイング写しておいた方が良いよ。」

ちょっとおかしかったです♪
ぷぷぷーーー!
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